ホーメルフーズ・コーポレーションの歩みは創業から116年、2世紀目の成長期を迎えようとしています。これからのホーメルフーズが目指すのは、お客様のライフスタイルの変化や、食に対する時代の流れにともなった製品やサービスを常に考え、チャレンジしていくことだと考えます。また、流通の充実を図ることで、お客様ひとりひとりに製品をお届けし続けられる企業でありたいと考えています。創業者ジョージ・A・ホーメルの信念は、現在もホーメルフーズに受け継がれています。明確なビジョンのもとで、新たなニーズをつかみ貢献することが、信頼される企業の姿。それを目指して日々前進していきます。
長年にわたり、ホーメルフーズを信頼してくださるお客様のおかげで、私たちは今日ここにいます。よりよい製品づくりのために私たちは、原点を見つめながら常に変わり続け、品質の向上を目指しています。そのこだわりの姿勢が、米国において製品づくりの高評価につながっています。
今後の食品業界は、若者から年配者など世代別にセグメントし、それぞれのニーズに特化した “ニッチ”な製品づくりが、今以上に進んでいくと、ホーメルフーズは考えています。世代ごとに細分化された食生活は、提供する食品を増やすだけでなく、味覚を満たすための、より一層の努力が必要です。
これからの食生活において、新しいライフスタイルと、家族の食習慣の変化に合わせた、新しい製品をお届けしていく姿勢は、企業の発展においても必要不可欠です。
食品業界におけるホーメルフーズの立場は、最新鋭の生産技術を取り入れた製品づくりを通して、世界経済の発展を願うとともに貢献を目指しています。
創立以来2世紀目を迎えたホーメルフーズは、今後の事業発展を見据えています。グローバルな商取引やコミュニケーション、国と国、文化と文化を結びつける今日の環境の中で、高品質ブランドは物理的な国境に制約を受けることはないと考えています。
私たちは現在、これまでのホーメルフーズと、未来をともに作るパートナー達の協力を得ながら、新たなチャンスを見つけ、向き合っています。
| 1891年 | 米国ミネソタ州オースチンにGeo. A. Hormel & Companyとして設立 |
|---|---|
| 1901年 | 米国ミネソタ州において、会社を法人化する |
| 1926年 | 世界で初めて豚モモ肉を使った缶詰「Hormel Flavor-Sealed Ham」を発売 |
| 1928年 | 米国ロサンゼルスにて缶詰の製造を開始 |
| 1934年 | 米シカゴ証券取引所に上場する、ニューヨーク・カーブ・エクスチェンジ(現在のアメリカン証券取引所)に上場 |
| 1937年 | 「SPAM®」ブランドを発売、初年度のマーケットシェアが18%となる |
| 1945年 | ミネソタ州オースチンに製品の研究機関「ホーメル・インスティチュート」を設立 |
| 1955年 | アイルランド共和国へ進出。「SPAM®ランチョンミート」の製造を開始 |
| 1959年 | 「SPAM®ランチョンミート」の販売が、10億缶を達成する |
| 1964年 | ミネソタ州オースチンに25,000平方スクエアの新社屋が完成 |
| 1969年 | 業務内容を加工食品、食肉製品、オペレーションの3部門化に再編成 |
| 1972年 | 国際事業部門「Hormel International Corporation」を設立。販売拠点をフィリピン、沖縄、西欧などへ拡大する |
| 1973年 | meat packaging業界で初めて、食肉加工製品における栄養および内容物表示を開始する |
| 1974年 | デリカテッセン事業へ参入。ミネソタ州オースチン32,000平方フィートの研究開発施設が完成 |
| 1982年 | フラッグシップショップの位置づけとなる1,089,000平方フィートの新工場を稼働 |
| 1986年 | 米国最大の七面鳥肉加工会社「Jennie-O Foods」を買収 |
| 1990年 | 米国ニューヨーク証券取引所に上場する |
| 1993年 | 社名を「ホーメルフーズ・コーポレーション」に変更 |