SPAM®クラシック(レギュラー)は数種類の原料から作られています。主に、豚肉、砂糖、塩、水、少量のジャガイモでんぷんです。そしてフレッシュな発色を保つために、微量の亜硝酸ナトリウムが加えられています。
ケンという人物が、SPAM®ブランドを命名したといわれています。SPAM®製品の生みの親であるジェイ・ホーメル氏が、このポークランチョンミートの名前を募集するためにコンテストを開催。SPAM®ブランドという名前が選ばれ、ケンは賞金を得ました。ケン、ありがとう!
SPAM®製品で使用している豚肉には、豚モモ肉を加工した「ハム」と、その他の部位の豚肉をミンチ状にした「ポーク」が使われています。お互いの旨みを引きだした状態でブレンドし、ホーメルフーズ独自の加工技術で製品化しています。
亜硝酸ナトリウムには、食品の発色を保つ成分で、SPAM®製品のフレッシュな発色もこの成分が含まれています。本来の豚肉の色は美しいピンク色ですが、時間の経過と共にグレーに変色していきます。たとえ賞味期限内であろうと、変色は避けられません。ベーコン、サラミ、ハム、そして多くの肉の加工食品には、微量の亜硝酸ナトリウムが含まれていると考えられます。
ホーメルフーズは、味はもちろん、食欲をそそる色合いも、とても大切な要素と考えます。
SPAM®製品は世界中で作られています。よく知られている工場は、アメリカのミネソタ州オースティン、ネブラスカ州フレモントなど。これらの工場からは、北米、南米、そしてオーストラリアにSPAM®製品が供給されています。
その他の国への供給には、デンマーク、フィリピン、韓国などで作られています。
世界中の多くの人々がSPAM®クラシック(レギュラー)を食べています。1937年以来、60億個のSPAM®製品が販売されました。アメリカだけで、年間9千万個が販売されており、現在、70億個の販売も目前です。
SPAM®クラシック(レギュラー)の魅力のひとつに、色々な食べ方ができることが挙げられます。調理されて缶に入っているため、開けたらそのまま食べることもできます。また加熱すると、食べ方のバリエーションが広がります。網焼きやオーブン焼き、揚げ物、電子レンジで温めてもOK。加熱することでジューシーでおいしく召し上がれます。
これは世界で一番難しい質問かもしれません。一番良い音楽を尋ねられているようなもの・・・それぞれ意見が違うでしょう。それがSPAM®クラシック(レギュラー)の良いところであり、多くのレシピがあるのです。日本での一番人気は、おむすびにそれがSPAM®クラシック(レギュラー)をのせた「スパム®むすび」のようです。
未開封の完璧な環境であれば、缶の底面に記載された賞味期限の間品質を保つことができます。
百貨店、輸入食材店、スーパーマーケット、オンラインショップなどでご購入いただけます。
1937年、SPAM®ランチョンミートとして世界に先駆けて開発されました。1941年から、戦場での主食として送られるようになりましたが、その前から非常に人気がありました。ジェイ・ホーメルがおいしいポーク・ショルダーを包装する画期的な方法を開発してからは、SPAM®製品本来の味が保てるようになりました。何十億もの缶が販売されている現在、SPAM®製品の人気は定着し、ファンを増やしています。
多くの人がSPAM®クラシック(レギュラー)の味を言葉で表現しようとしますが、難しいことがうかがえます。肉っぽい、という人もいますし、塩味のおいしい食べ物、という人もいます。
とんでもなくすばらしい、ウルトラメガおいしい、などと表現する人もいますが、味を表現する一番しっくりくる表現は、"Crazy Tasty™(クレイジー・テイスティー)"としておきます。
スパイスとハムという言葉の合成語と思われることもありますが、SPAM®ブランドは単に「スパイスで味付けしたハム」と言う以上の意味があります。SPAM®製品には確かにハムもスパイスも入っていますが、「スパイスで味付けしたハム」では表現しきれません。